3D CURE PEEL PHILOSOPHY VOL.2

同じものを使っても、
順番が変われば施術は変わる。

プロトコルは、手順を覚えるためのリストではありません。一つひとつの工程が次の工程を受け入れる準備となり、最後まで連続して機能するための施術設計そのものです。

01

準備・アプローチ・保湿。
三段階を一本の流れに

STEP 01

整える

パディングトナーで肌をうるおし、次の工程へ向けたコンディションを整えます。

STEP 02

アプローチする

ACI-CULE Step 1で、三種の酸を組み合わせた設計を肌状態に合わせて用います。

STEP 03

守る

スピキュールの工程後、ヒアルロニッククリームでうるおいを与え、肌をすこやかに整えます。

準備・アプローチ・保湿の3工程を表現した3つの透明なプール
PREPARE → APPROACH → CONDITION — 前の工程が、次の工程を支える
02

最初に整えるから、
施術が「点」にならない

肌が乾燥していたり、コンディションが整っていなかったりする状態で、すぐに主役の工程へ入る。それでは、使用する化粧品の特徴を十分に生かしきれないことがあります。

パディングトナーをはじめに用いるのは、後に続く工程を均一に組み立てやすくするため。主役だけを見るのではなく、主役が働きやすい環境を先につくることが、プロの施術には欠かせません。

SEQUENCE
IS DESIGN.

工程の順序には、
すべて理由がある。

酸、スピキュール、保湿。それぞれを単独で見るのではなく、どの状態で次の工程へ進むのかを考える。順序があるからこそ、施術者は肌状態を確認しながら丁寧にコントロールできます。

03

仕上げの保湿までが、
アプローチの一部

積極的な工程の後は、うるおいを与え、肌を穏やかに整える。最後を付け足しにしないことが、施術後の過ごしやすさやサロンへの信頼につながります。

NEXT ISSUE / VOL.3

なぜ、この酸で、
なぜ、このスピキュールなのか。

次回は、AHA・BHA・PHAとスピキュール、それぞれの選定理由を掘り下げます。